収納棚の役割とは?使い方や選び方のコツを紹介

収納棚の役割は、「物を収納すること」です。しかし、その他にもいくつか大切な役割が存在するのをご存知ですか?

今回は、収納棚の役割について簡単に解説していきます。また、おしゃれにすっきりと収納棚を使う方法や、さまざまな形や種類のある収納棚の選び方なども詳しくご紹介します。

目次
1.収納棚の役割
 1.1.物を収納する
 1.2.大切な物を保護する
 1.3.おしゃれな雑貨を飾る
2.収納棚の種類
 2.1.シェルフ
 2.2.引き出し・蓋つき家具
 2.3.キャビネット
 2.4.本棚・マガジンラック
 2.5.キッチン収納
3.収納棚を選ぶ際の注意点
4.収納棚を上手く使うコツ
 4.1.収納ボックス・収納ケースを使う
 4.2.ラベルを貼って整理整頓
 4.3.オーダーメイドの棚を利用する
5.まとめ

1. 収納棚の役割

収納棚にはさまざまな役割が存在します。

1.1 物を収納する

先にも述べていますが、まず収納棚の役割の1つ目は「物を収納すること」です。

リビング・ダイニング・キッチンや自分の部屋に収納棚を設置し、そこに本や雑貨などを収納すれば部屋を綺麗に保てます。ただ収納するだけでなく、目的や種類に分けて収納すれば、必要な時にさっと取り出せるようになるので便利です。

最近では、パントリー棚や玄関収納など、用途に合わせたさまざまな収納棚が存在します。パントリーであれば、お米や食材などをたくさん収納できるような大容量の収納棚を設置する方も多いでしょう。

また、玄関収納なら靴を収納できるように奥行きを少し狭めて、狭い玄関でもすっきりした収納棚を取り付けるなどの工夫が施されることも多いです。

1.2 大切な物を保護する

2つ目の収納棚の役割は「大切な物を保護すること」です。

物を室内にそのまま置いておくと、ホコリが付着したり、日光によって色褪せをしたり、温度や湿度によって劣化したりすることがあります。

せっかくの大切な思い出の品も、ボロボロになってしまったら残念ですよね。そこで、収納棚の出番です。

収納棚にしまうことで、大切な物を外気から守り、痛んだり汚れたりしないようにガードしてくれます。

1.3 おしゃれな雑貨を飾る

3つ目の収納棚の役割は「おしゃれな雑貨を飾ること」です。

収納棚は、ただ物をしまうだけの役割ではありません。オープンラックであれば、おしゃれな雑貨や食器を飾って部屋をより洗練されたデザイン空間にすることもできます。

観葉植物やディフューザーなどを置けば、より家の中が華やいだ雰囲気になるでしょう。

2. 収納棚の種類

収納棚には、いくつか種類が存在します。

2.1 シェルフ

シェルフは扉のないタイプの棚です。雑貨や置物などを飾る収納に適しています。

奥行きや高さなどのサイズが豊富なので、収納するものに合わせて購入可能です。側面や背面に棚がないオープンシェルフは、おしゃれに雑貨をディスプレイするできるので、部屋のインテリアの一部として活躍するでしょう。

2.2 引き出し・蓋つき家具

引き出しや蓋つきの収納ボックスはタンス、チェスト、ワードローブなどと呼ばれています。

引き出しはシェルフと違って中身が見えないので、食品やタオルなど日用品、衣類を収納するのに適した収納棚です。
見られたくないものや、使用頻度の低いものを収納するのにおすすめです。

2.3 キャビネット

箱型の収納家具のことをキャビネットといいます。引き出しや扉つきが多いので、こちらも物を隠したい場合の収納に適しています。

キャビネットはさまざまな形のものが販売されているので、リビングだけでなくダイニングや寝室などどんな部屋でも大活躍です。扉付き・引き出し付きのキャビネットは、ホコリや汚れがつきにくいメリットがあります。

2.4 本棚・マガジンラック

本棚やマガジンラックは、本の収納に特化した収納ラックのことです。文庫本や漫画本の奥行きに合わせた棚が多いため、すっきりと収納することができます。

マガジンラックは、雑誌やカタログの表紙を見せる収納も可能です。おしゃれな雑誌を飾ってインテリアの一部にすることもできます。回転式のラックもあるので、使わないときは部屋の隅に寄せれば邪魔になりません。

2.5 キッチン収納

キッチン収納は、食器などのキッチン用品や炊飯器などの家電を収納する棚のことです。

上置棚・中置棚・下置棚を自由に組み合わせて、自分の生活スタイルに合った棚をデザインできます。

主に、床から天井まで大容量の収納が付いた全面型、作業スペースにもなるカウンター型、上置棚・下置棚で構成されて中央部分が空いた二の字型、中置棚・下置棚のLの字型、そしてコの字型の5種類があります。自分の生活スタイルや収納したい容量に合わせて選びましょう。

3. 収納棚を選ぶ際の注意点

収納棚を選ぶ際には、以下の5つに注目して選びましょう。

・設置場所の広さを測っておく
・それぞれの収納扉のメリット・デメリットを知っておく
・耐荷重や耐久性・耐震性をチェックする
・組み立て方法を確認する
・部屋のインテリアに合うものを選ぶ

収納扉には開き扉や引き戸などさまざまな種類があり、それぞれの特徴があります。

例えば、開き戸の場合は扉を開く可動域も考慮して家具を置くスペースを確保しなければなりません。引き戸はその必要はありませんが、扉を開くスペースが限られるため大きいサイズの物を収納できないこともあります。

また、背の高い収納棚は地震の際に倒れるリスクもあります。地震対策で金物で壁と固定したり、突っ張り棒で補強して備える必要もあるので気をつけましょう。

4. 収納棚を上手く使うコツ

お気に入りの収納棚を購入したけど、なかなか上手く使えないという方もいるのではないでしょうか。

次からは収納棚をうまく使うコツをご紹介します。

4.1 収納ボックス・収納ケースを使う

百均やホームセンターで売られている収納ボックスや収納ケースを使いましょう。

半透明やクリアな収納ボックスに、文房具や医薬品などそれぞれ分類して収納すれば、すぐに見つけ出せます。
キッチンの吊り戸棚のような背の高いところには、片手で掴めるケースや取っ手のついた収納ボックスがおすすめです。

踏み台に上がってボックスを取り出したり、両手でなければ取れなかったりするような収納ケースは転倒したり収納ケースを落としてしまう危険性があるので避けましょう。

また、バッグのように自立しない物を収納する場合にはブックエンドがおすすめです。これも、フライパンや調理器具の蓋などのキッチン用品を収納するのにも大活躍します。

4.2 ラベルを貼って整理整頓

収納ボックスに物をしまうと、中身が見えにくくなります。欲しいときにさっと取り出せるように、テプラなどのシールに名前を書いてラベリングしておきましょう。

また、物の定位置を決めて、家族みんなが探しやすいように工夫することも大切です。物がなくなったり、散らばったりするのを防止してくれます。

4.3 オーダーメイドの棚を利用する

オーダーメイドの棚を利用するのも、収納棚をうまく使う方法の1つです。オーダーメイド家具は、既製品ではなく、自分の部屋のサイズや用途に応じて設計・製作します。置きたいスペースに合ったサイズの家具を作れたり、収納したいものに合わせた家具を作れたりするのがメリット。

FURMETUREは、自由にカスタマイズしたオリジナルの収納棚の製作ができます。

商品のSIMPLE MULTI BOXは、「何にでもなれる箱」というコンセプトのシンプルでマルチな箱です。サイズは縦・横・奥行きを1cm単位で変更ができ、色や質感も自分の好みのものに変更ができます。いくつかの箱を組み合わせれば、自分だけのオリジナルの収納棚を完成させられる非常に自由度の高いオーダーメイド家具です。

一方、通常の本棚を、自分のスペースに合わせたい方には、列の幅までカスタマイズできるMAIN SHELFも提供していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

5. まとめ

収納棚の役割や種類、選び方、収納棚をうまく使うコツについて紹介しました。収納棚は、部屋をすっきりと整頓された状態に保つためにも大切な家具のひとつです。

自分の目的に合わせて、使い勝手の良い家具を選びましょう。

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